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赤ちゃんにチョコはいつから?何歳から?ダメな理由と与え方【1歳半・板チョコは3歳から】

2019.12.20 更新 2026.06.02 0歳児 1歳児
赤ちゃんにチョコはいつから?何歳から?ダメな理由と与え方【1歳半・板チョコは3歳から】

イベントのケーキや普段のおやつで、ふと「赤ちゃんにチョコレートはいつから食べさせていいの?」と気になりますよね。

結論からいうと、クッキーやケーキに少し含まれる程度なら離乳完了期の1歳半を過ぎてから少量、板チョコなど塊で食べるのは3歳ごろからが目安です。チョコは砂糖・脂質が多く、消化機能や味覚が未発達な時期には負担が大きいためです。

赤ちゃんとチョコレート

赤ちゃんにチョコレートはいつから・何歳から?

「3歳までは食べさせない」という人もいれば、「離乳食が終わればあげる」という人もいて、専門家の間でも意見はさまざま。はっきりした決まりはありませんが、複数の小児科医・歯科医監修の情報をまとめると、形態によって次のような目安があります。

食べ方目安の時期
クッキー・ケーキなどに少し含まれる程度離乳完了期(1歳半ごろ)を過ぎてから少量
板チョコなど塊で食べる3歳ごろから

参考:楽天 Mama’s Life(小児科医監修)ママソレ(歯科医監修)

「チョコレートはどういう食べ物か」を知ったうえで、家庭の方針を決めるのがおすすめです。

チョコレートが早すぎるとダメな理由

虫歯になりやすい

チョコには糖分が多く、歯につきやすいため、水や麦茶だけでは口の中をきれいにできず、虫歯のおそれがあります。

カフェインに似た成分(テオブロミン)を含む

消化機能が未熟な赤ちゃんにとってカフェインは負担。チョコに含まれるテオブロミンも、覚醒・興奮・血管拡張などカフェインに似た作用があります。

消化が悪い

糖分や脂質を多く含むため、消化機能に余計な負担をかけます。

味覚の発達に影響する

離乳食は薄味が基本。早くから濃い甘さに触れると、薄味で満足できなくなり、味覚が正常に育ちにくくなります。

依存しやすい

一度食べると「もっと!」となり、チョコばかり欲しがることもあります。

アレルギーが起こることも

カカオやカカオに含まれるニッケル、チョコに入っている牛乳・ナッツがアレルゲンになることがあります。成分表示を確認し、初めての食材が入っていないかチェックしましょう。

チョコレートを食べさせるときのポイント

カカオはポリフェノールを含み抗酸化作用があるなど、よい面もあります。与えるときは次の点に気をつけましょう。

  1. 量を決める:おやつは食事で足りない栄養を補うもの。嗜好品のチョコはだらだら食べさせず、量を決めて少しだけに。
  2. 食べたら歯みがき:白湯や麦茶を飲ませてから、ていねいに仕上げ磨きを。
  3. 高カカオチョコはあげない:脂質やニッケルが多く胃腸・腎臓に負担。マイルドなものを選びましょう。
  4. ココアから始める方法も:市販のチョコに抵抗があるなら、ココアを使った手作りカップケーキなどから。

チョコレートの代わりや、子ども向けのチョコはある?

バンホーテン ピュアココア(200g)
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砂糖や牛乳を含んでいないので、純粋にココア味を楽しめます。
飲み物としてだけでなく、お菓子づくりに利用するなどできそうです。

歯医者さんが作ったチョコレート★2週間お試しパック(14粒入り)×3袋
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砂糖をつかわず、甘味料を100%キシリトールにした虫歯予防ができるチョコレート。
カロリーも低いので、最初に与えるときには良さそうです。

コンビ テテオ 口内バランスタブレットキシリトール×オボプロンDC ほんのりミルクチョコ味 60粒入
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キシリトールとオボプロンDCが配合されているので、虫歯を予防してくれます。
シュガーレスなところが魅力です。

オーガニック・キャロブパウダー 300g
オーガニック・キャロブパウダー 300g

キャロブという木の実をパウダー状にしたもの。
カカオ風味ですが、カフェインを含まないので安心です。

まとめ

チョコレートは、お菓子に少し含まれる程度なら1歳半を過ぎてから少量、板チョコは3歳ごろからが目安。砂糖・脂質・カフェイン・虫歯・味覚への影響を考えながら、量を決めて、食べたら歯みがきを習慣に。最初はココアやキャロブなどから始めるのも安心です。家庭で方針を決めて、上手につき合っていきましょう。

※本記事は小児科医・歯科医監修の公開情報などをもとに作成しています。アレルギーや体調が心配な場合は、かかりつけの小児科にご相談ください。


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よくある質問

Q. 赤ちゃん・子どもにチョコレートはいつから?
A. クッキーやケーキに少し含まれる程度なら、離乳完了期の1歳半を過ぎてから少量が目安です。板チョコなど塊で食べるのは3歳ごろからが安心とされています。
Q. チョコレートがダメといわれる理由は?
A. 砂糖や脂質が多く消化に負担がかかること、カフェインに似た作用をもつテオブロミンを含むこと、虫歯になりやすいこと、濃い甘さが味覚の発達に影響すること、依存しやすいことなどが理由です。
Q. 板チョコは何歳から食べていい?
A. 板チョコのように塊で食べるのは、消化機能や味覚が育つ3歳ごろからが目安です。それまではごく少量で、できるだけマイルドなものにしましょう。
Q. チョコレートの代わりになるおやつは?
A. 砂糖不使用のピュアココアや、カフェインを含まないキャロブパウダー、それらを使った手作りのおやつがおすすめです。キシリトール入りの子ども向けチョコもあります。
Q. チョコレートでアレルギーは出る?
A. カカオやカカオに含まれるニッケル、チョコに入っている牛乳・ナッツなどがアレルギーの原因になることがあります。成分表示を確認し、初めての食材が入っていないかチェックしましょう。
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