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赤ちゃんの鼻づまり対策は?鼻水吸引器の種類・使い方と受診の目安を解説

2019.09.09 更新 2026.06.12 0歳児 医療・病気
文:おはママ編集部
赤ちゃんの鼻づまり対策は?鼻水吸引器の種類・使い方と受診の目安を解説

赤ちゃんが鼻をぐずぐずさせていると、苦しくないか心配になりますよね。赤ちゃんは鼻の通り道が狭く、ちょっとしたことで鼻づまりを起こしやすいものです。

結論からいうと、鼻がつまると授乳や睡眠の妨げになることもあるため、こまめにケアしてあげたいもので、鼻水吸引器には電動・手動・口で吸うタイプがあり、それぞれ特徴があります。 鼻づまりの対処法と吸引器の選び方・使い方、受診の目安を解説します。気になる症状があるときは受診しましょう。

鼻がつまった赤ちゃん

赤ちゃんの鼻づまり、放置していい?

結論から言うと、軽いものは様子を見てよいこともありますが、生活に支障があるときはケアしましょう。

赤ちゃんは鼻呼吸が中心で、鼻がつまると母乳やミルクが飲みにくくなったり、眠りが浅くなったりします。次のようなときは、鼻水を取り除くケアをしてあげましょう。

  • 鼻づまりで母乳・ミルクが飲みにくそう
  • 寝苦しそうにしている
  • 機嫌が悪い

鼻水吸引器の種類と特徴

鼻水吸引器を使う赤ちゃん

結論から言うと、吸引器は大きく3タイプあり、特徴が異なります。

タイプ特徴
電動タイプ吸引力が強く手軽。価格は高めだが負担が少ない
手動(ポンプ・ストロー式)比較的安価。吸引力は製品による
口で吸うタイプ安価だが、保護者に風邪がうつる可能性がある

毎日のように使うなら電動タイプが負担が少なく人気です。鼻づまりが頻繁な赤ちゃんには、用途や予算に合わせて選びましょう。

鼻水吸引器を使うときの注意点

結論から言うと、やさしく短時間で行い、清潔に保つことが大切です。

  • 吸引のしすぎや強すぎる吸引は、鼻の粘膜を傷つけることがある
  • 1回の吸引は短時間で、左右をやさしく
  • 使用後は部品を洗って清潔に保つ
  • 赤ちゃんが強く嫌がるときは無理をしない

お風呂上がりは鼻水がやわらかくなり、取りやすくなります。

受診の目安

結論から言うと、鼻づまり以外の症状があるときや長引くときは受診しましょう。

  • 発熱を伴う、呼吸が苦しそう
  • 母乳・ミルクが飲めない、元気がない
  • 鼻づまりが長引く、黄色や緑色の鼻水が続く

これらのときは、小児科や耳鼻科を受診してください。鼻づまりがひどいときは、耳鼻科で鼻の吸引をしてもらうこともできます。

まとめ

赤ちゃんの鼻づまりは、こまめなケアで楽にしてあげられます。

  • 鼻づまりは授乳・睡眠の妨げになるのでケアを
  • 吸引器は電動・手動・口で吸うタイプがあり特徴が異なる
  • やさしく短時間で、清潔に使う
  • 発熱・呼吸が苦しい・長引くときは小児科・耳鼻科へ

判断に迷うときや赤ちゃんがつらそうなときは、自己判断せず医療機関に相談してくださいね。

よくある質問

Q. 赤ちゃんの鼻づまりは放っておいて大丈夫?
A. 軽い鼻づまりは様子を見てよいことも多いですが、鼻がつまると授乳や睡眠の妨げになることがあります。機嫌が悪い、母乳・ミルクが飲みにくそうなときは、鼻水を取り除くケアをしてあげましょう。
Q. 鼻水吸引器にはどんな種類がありますか?
A. 電動タイプ(吸引力が強く手軽)、手動(ポンプ式)タイプ、口で吸うタイプがあります。電動は価格が高めですが負担が少なく、口で吸うタイプは保護者にうつる可能性がある点に注意が必要です。
Q. 鼻水吸引器を使うときの注意点は?
A. 吸引のしすぎや強い吸引は鼻の粘膜を傷つけることがあるため、短時間でやさしく行います。使用後は清潔に保ち、嫌がるときは無理をしないようにしましょう。
Q. どんなときに受診すればいいですか?
A. 発熱を伴う、呼吸が苦しそう、母乳・ミルクが飲めない、鼻づまりが長引く、黄色や緑色の鼻水が続くなどのときは、小児科や耳鼻科を受診しましょう。
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