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最近話題の「妊婦加算」!名称や費用を再検討し来年度の再開を目指すことに

2019.06.13 トレンド
最近話題の「妊婦加算」!名称や費用を再検討し来年度の再開を目指すことに

最近ネットで話題の「妊婦加算」とはどんな制度なのでしょうか。妊婦加算は、妊婦や胎児のことを考えた診療を行うために2018年4月に導入されました。妊婦に配慮した診察を受けられるのは嬉しいのですが、その分医療費が高くなります。

妊婦税ともいえるこの制度に「ちょっと待った!」の声が相次いでいます。ちゃんと診てくれるのなら数百円の上乗せもいいかなと思いますが、妊婦加算がなぜ非難されるのか、問題点について詳しくご紹介します。
病院の受付

妊婦加算の目的とは?実際の負担額は?

医療費
そもそも妊婦加算はなぜ導入されることになったのでしょうか。妊婦や胎児のことを考えた診療には手間がかかるからという理由で、産婦人科以外の医療機関では妊婦の受け入れに消極的でした。産婦人科以外でも妊婦に適切な診療ができるようにとスタートしたのが妊婦加算です。

妊婦加算の目的

  • 胎児への影響のない薬を選択するため
  • 妊婦がかかりやすい合併症や診断が難しい病気に注意するため

妊婦加算の実際の自己負担額

初診

再診

診療時間内

約230円

約110円

診療時間外

約350円

約210円

休日診療

約350円

約210円

夜間診療

約650円

約510円

妊婦加算の問題点とは?

妊婦に配慮した診療をすることはいいことなのですが、2018年秋以降SNSやニュースなどで妊婦加算の問題点が指摘され始めました。充分な説明がないまま妊婦加算が上乗せされたり、コンタクトレンズの処方など妊娠と関係のない診療でも加算されるなど、妊婦さんたちの不満の声が次々と取り上げられています。

また何より妊婦加算について周知不足だったことが妊婦加算の批判を招いてしまった大きな原因です。

今後妊婦加算はどうなっていく?

医療費計算
妊婦加算については2018年秋以降、自民党や公明党の会議で繰り返し議論されてきました。厚生労省では問題点の指摘を受けて、妊婦加算をいったん凍結し来年度の再開を目指します。妊婦加算は必要としながらも、自己負担が妊娠や出産の妨げにならないように見直していくようです。

妊婦の診療の在り方や名称、加算分を公費で助成するのかどうかも含めて、今後の動向に注目が集まっています。

「妊婦加算、賛成?反対?」ネットでの反応

ますます少子化になるね。

取りやすいところからしか取らないよね

妊婦加算よりも先にすべきことは山ほどあるのにそっちはやらないのが納得いかない

加算自体は自分は賛成 。妊婦は通常と身体が違うのだからそこは神経使って見てほしい

これをきちんと知らせていなかった事が一番の問題だと思う。

今まで3回妊娠したけどいつもより丁寧に診察された覚えが全くない。

妊娠中、ちょうど導入されていて、明細みてこんなのあるの?!とおどろいた。

だったら高齢者の医療費負担昔みたいに 3割に戻してください

そもそも患者の事情に沿った医療を行うのは当然なような。なぜ妊婦だけなんだろ。

内科クリニックの看護師ですが、妊婦さん来たらめちゃ調べてから処方出してます。妊婦加算賛成です。

これで少子化が進むと言う人いるだろうけど そのくらいも払えないという人は子供産まない方がいいとは思うよ。産んでからも子供のものが高いとずーっと言い続けるんだろうから

まとめ

いつの間にかスタートしていた妊婦加算。知らないうちに上乗せされていたことが妊婦さんの不満につながったようです。妊婦のことを考えた診療はとても大事なので、みなさんが納得できるように制度を見直してほしいですね。

妊婦加算