【2023年度用】ランドセルはブランドの特徴をチェックするのがおすすめ! 比較ポイント7つを紹介
来年の入学に向けてそろそろランドセルの下見を……と考えているママパパもいるのではないでしょうか。
でも、種類が多すぎてどうやって決めればいいのか難しいですよね。
そんな時はブランドごとの特徴をチェックするのがおすすめです。
今回は比較するポイントとランドセルメーカーをご紹介します。

ランドセルブランドを比較する7つのポイント
店頭にあるものを見るだけではなかなか決められないランドセル。
これからご紹介するポイントで比較してみて、絞ってからというのがオススメです。
1. 大きさや容量を見る
学校のプリントをはさむファイルなどA4が主流になっていますが、実はA4ファイルが入らないランドセルもあります。
「A4フラット対応」と書いてあるものも増えましたが、補助バッグを持つ必要がないようにチェックしましょう。
2. 背負いやすいかどうか
ランドセルに教科書などを入れるとかなり重くなります。
肩ベルトの位置が工夫された作りになっていると、体にすいつくような形になるので、背負いやすいのです。
ただ、6年間使うことを考えると、いろいろな体格に対応しているかというところがポイントになります。
3. 頑丈かどうか
背負いやすさと同様、6年間使うものなので丈夫ではなくてはなりません。
強度にこだわりのあるメーカーを選ぶようにしましょう。
4. 素材を選べるかどうか
ランドセルの素材は、大きく分けて3種類あります。
ランドセルの素材種類
- 牛革
- 人工皮革(クラリーノ)
- コードバン(馬のお尻の皮)
この素材によって、価格はもちろんのこと、高級感や丈夫さがかわってきます。
メーカーがこれらのそれぞれの商品を出しているかチェックしてみましょう。
5. ランドセルの重さ
素材ともかかわってきますが、それぞれ軽量化に取り組んでいるかというのも大事なポイント。
6. 6年間の保証があるかどうか
大切に使っていても壊れてしまうことがあるランドセル。そんな時に修理をしてくれるかどうかは重要です。
多くのメーカーが修理の補償をしていますが、自然に使っていて壊れた場合、無料で修理してくれるところもあります。
7. オーダーメイドできるか
人気のランドセルだと人とかぶってしまう……という心配も。
最近は、素材と糸の組み合わせの色を選べたり、刺繍を変えられたりするのもあります。
ランドセルはいつ買う?
周囲がランドセルの下見に行ったなどという話を聞くと、あせってしまいますよね。
工房系のランドセルならば早いにこしたことはないですが、小売店などで売っているものならば、年明けには安くなる傾向も。
ランドセル工業会ではアンケートをとっています。


出典:ランドセル工業会
時期だけでなく、いろいろなアンケート結果が載っているので、気になる方は見てみてくださいね。
ランドセル購入に関する調査
http://www.randoseru.gr.jp/graph/
人気のランドセルブランド9選
フィットちゃんランドセル(ハシモトBaggage)
150種類50色から選べるという種類の豊富さ。
価格帯も値段の安いクラリーノから高品質なコードバンまで用意されているので、パパママの好みにもお子さんの好みにもあったものが見つかりやすいです。
好きなモデルがない場合は、オーダーメイドにも対応してくれます。
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天使のはね(セイバン)
大手ランドセルメーカーで、6年間使える仕組みが充実しています。
コンバースやプーマなど他ブランドをコラボしたラインナップがあるので、選ぶ幅が広がります。
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ララちゃんランドセル(羅羅屋)
丈夫さも使いやすさも安全性の子供の目線で考えたというランドセル。
小さな型を荷重から守る「ソフトベルト」を新発明し、簡単にベルト交換などができます。
素材も繊維メーカーと共同開発しているので、傷や温度変化にも強いです。
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手縫いの手作りランドセル 萬勇鞄(萬勇鞄)
一番負担がかかりやすい背当てと型ベルトを手縫いで仕上げているランドセル。
革の型入れや裁断、仕上げまで全て自社生産なので、熟練の技が光ります。
シンプルなデザインにワンポイントモチーフを取り入れています。
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ふわりぃ(協和)
業界で初めて人工皮革のクラリーノランドセルを発売した老舗メーカー。
ランドセルでグッドデザイン賞を受賞するなど、機能面とともにデザイン性も評価されています。
ランドセルとお揃いにできるスクールグッズも充実。
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土屋鞄ランドセル(土屋鞄製造所)
A4フラットファイルが入り、肩ベルト8段階調整、ふっくら背あてなど、子供が使いやすくなる工夫が満載。
ランドセルの印象を左右する色も優しい上品なラインナップになっています。
※販売は公式サイト
鞄工房山本(鞄工房山本)
人工皮革・牛革のバリエーションは17色、コードバンは8色用意されていて、ベースのカラー、ステッチのカラーなど、いろいろな組み合わせを楽しめます。
外から力がかかっても型崩れしにくい丈夫さがあり、6年間ほぼ変わらない形を保てそうです。
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カバンのフジタ(カバンのフジタ)
全73色のランドセル。工房系で唯一、全モデルキューブ型を採用しています。
キューブ型というのは、A4フラットファイル対応でコンパクトだけど大容量のものが入り、子供への負担を減らしてくれるものです。
※販売は公式サイト
イオンのランドセル(イオン)
荷物が多い日は伸び縮みできるモデルがあったり、人間工学に基づいた3点背当てがあったりといろいろ工夫がされているのに、価格はおさえめ。
自分なりにカスタマイズできるランドセルもあります。
※販売は公式サイト
まとめ
ランドセル選びはいろいろ大変ですが、楽しくもありますね。
だいたいの予算を決めて、お子さんが好きなものをピックアップしてきましょう。
お子さんの小学校生活が楽しくなるような、ぴったりのランドセルが選べるといいですね。